Profile


代表者プロフィール 

 

田中一理 

佐賀県出身。臨床18年目。

身体の専門家である理学療法士(PT:Physical Terapist)として総合病院に勤務し、脳・神経系から整形外科、内科まで幅広く患者を担当。なかでも、整形外科、スポーツ整形外科、NST(栄養サポートチーム)を専従。脊椎疾患、膝関節、スポーツ障害に対する手技療法、運動療法、足底板療法を専門として、臨床、研究、教育に携わる。PTであるが、患者の治療のために全身から根本までみたいとする強い思いから、栄養学を学んでいく。栄養管理の分野では、NSTに所属する県内初のPTとして、栄養とリハビリに関する研究を多職種と連携して実施。病院勤務時代に、関節・神経モビライゼーション、PNF、反復促通法、スポーツコンディショニング、足底板療法、テーピングテクニック、栄養療法などを修学習得する。

 

病院を退職後、心身の治療と予防の両立を追求するため、治療院を開設、介護事業2社の社外顧問を務める。久留米大学解剖学講座に在籍する恩師の協力によって、3年間、大学の解剖教室に通い、人体解剖を学習する。また、東洋医学に精通した医師と出会い、東洋医学の基礎から応用まで指南を受ける。その後、東洋医学だけでなく、東洋思想の学びを深めていくために、全国各地、海外をまわり、瞑想、ヨーガ、気功、武道の各専門家との交流を続け、その実践と研究に専心。

 

多くのクライアントを診てきた見地と、長年研究してきた学問を体系化させた心気体の理論「Spine Energetics®(スパインエナジェティクス)」を創作。現在は、東洋医学+西洋医学+α、独自の手技であるスパイン・セラピーを実施。長期の慢性痛や難治症の根本改善、競技パフォーマンスの向上を目的として、クライアントに対応している。18年以上、スポーツ競技のプロ選手、国体選手、社会人・高校チームのメディカルサポートに携わる。

 

iSE研究所・一理治療院代表、Spine Energetics研究会代表、田中気功教室主宰、宮崎県スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、宮崎県卓球協会専属フィジカルトレーナー。

  

■学会関連・協会所属

日本理学療法士協会会員

宮崎県スポーツ協会

宮崎県卓球協会

久留米大学臨床解剖研究会

 

■受賞暦

第21回宮崎県理学療法士学会 会長賞

第71回国民体育大会賞 卓球競技全種別トレーナーに対して

MESSESE


代表者メッセージ

「いつまでたっても不調が改善しない」、「だれを訪ねていいのか?」という思いを持って、いくつも病院や治療院を訪ねては満足できない、納得できない。そういう方が多いのではと思います。

 

 痛み不調の症状が一時的に減ることも大事です。しかし、数週間するとまた繰り返してしまう。これは、痛みの原因となる組織(筋、骨、神経)や、姿勢の問題がそのままで、それが変わっていない、悪化しているというサインです。痛みという症状の解消だけでなく、その原因となる問題を根本的に解決していくことが必要です。そして、根本とは、症状が出た部位にあるとは限らないのです。

 

開業するまでの8年間は、総合医療・介護の中で中枢神経系、筋骨格系、スポーツ外傷の患者を担当してきました。毎日、20名以上の入院、外来患者を担当し、身体機能の改善、痛みの改善を目的として、様々な手技療法を行っていきました。専門の研修で学ぶことも多いですが、臨床現場で患者への治療に専念することが、一番の学びとなりました。手技とは別に、運動時の動作不良、姿勢を改善するための機能的足底板(インソール療法)を数百足制作してきたことで、足もとから身体全体を分析し、治療する技術を養うこともできました。

 

これまでに18年以上、治らない痛みに悩まされてきた慢性疾患、ケガを繰り返すアスリートの背骨、動きを見ています。身体構造の観点では、多くの方が、背骨の配列異常、荷重関節である股関節、足関節の機能低下が共通としてみられます。例えば、手やヒザに症状があったとしても、背骨や体重を支える足もとに問題があるため、痛みがある部位にいくら施術しても持続する効果は少ないのです。背骨は、体内のすべての筋肉、関節、臓器と連携する神経系が密集し、中枢である脳と脊髄につながる重要な中心部位です。その問題があるはずの背骨には、本人の自覚がないことも多いです。自覚のない部位に、特殊な施術を加えることで、症状が劇的に改善された方もみてきています。また、気の観点では、慢性的な症状というのは、気の巡りが悪くなっている状態、つまりは体内の電気の流れが滞っているのです。昔から東洋医学では、「気の流れは血の流れと同じ」と言います。それは、イコール神経のはたらきそのものであり、全身の気の巡りを本来あるべき状態まで改善させること、それが真の治療だと考えています。

 

「心身一如」、「調身・調息・調心」に基づき、必要に応じて、食事指導、東洋医学の気功、ヨーガ、瞑想法を取り入れています。問題を解消するには、原因に対する施術+αのトータルな対応が必要です。施術においては、西洋式の背骨の配列、筋肉や関節を調節する手法に、東洋の経絡やチャクラの学問を融合させています。指の感覚に集中し、気の通りが悪い部分に、気を巡らせることで、神経や血管のはたらきを促進させていきます。治療が終わった後には、あれだけ痛かった痛みを忘れるくらい楽になったという声も多くいただいております。不眠だったのにぐっすり眠れるようになった、あれだけのしびれが消えていくのがわかった、何か月も止まっていた生理がその日にきた、こうした声もありました。

 

自己治療であるセルフケア、運動というのは、理学療法の得意とする分野です。腰痛には、〇〇体操が効果ありと言われていても、その方の状態に合っていないことを教えることはありません。ある程度の形式がありますが、教える方法はそれぞれで異なってきます。必要なことは、段階的にお伝えしますが、押し付けることはありません。体の状態、心の状態、気の状態まで総合的にみた対応をしたいと考えています。

 

痛み不調を根本から解消させていきたい、自分の健康状態をより良くしていきたい、スポーツパフォーマンスを高めて結果を出したい、という考えをお持ちであれば、お役に立てると考えております。何をしても治らない方、体の悩みが尽きない方は、あきらめずに、ご相談ください。